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妊娠中の悩みを全て解決|楽しいマタニティライフを!

妊娠中は悩みが多いものですよね。その悩みを全て解決して楽しいマタニティライフを送りましょう。

妊娠高血圧症候群とは?|なりやすい原因と必ずやるべき2つのこととは?

病気

妊娠高血圧症候群と診断された!

と悩んでいませんか?!

・妊娠高血圧症になって2人目は大丈夫だった
という方はいらっしゃいますか?
減塩や体重管理もしっかりすれば前回のような
重度の妊娠高血圧症にはならずに済む可能性も
あるでしょうか?
・後期になれば血圧は上がると聞きます。
やはりこれ以上に上がることが予想されます
でしょうか?どうにかこの血圧をキープ
出来ないものでしょうか?
・妊娠高血圧症を発症していますが
気をつけるべき事と安静度、危険性に
ついて教えてください。

妊娠高血圧症は8カ月以降の
妊婦さんの1割がなるといわれています。

問題なのは母体や胎児に


悪影響を与えるということなんです。

ということで今回は妊娠高血症候群に
ついてと対策について書いていきます。

妊娠高血症候群とは

妊娠中に何らかの原因で高血圧になりそれを
きっかけに尿蛋白や血管障害、臓器障害などを
発症する病気です。

具体的には、妊娠20週以降に高血圧がみられ
出産後12週までに血圧が正常に戻るのが妊娠高血圧症候群です。

20人に1人程度の割合で発症します。この場合の高血圧とは

収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上を
指します。妊娠高血圧症候群では、このうちの拡張期血圧
上昇する特徴があります。

以前は、妊婦さんの高血圧、蛋白尿、むくみの症状が現れる病気を
妊娠中毒症」と呼んでいました。
しかし、最新の研究で妊娠中毒症は「血管の病気」で、その中心的な
原因は「高血圧」であることが分かってきました。

このため、現在は高血圧を他の症状とは区別して「妊娠高血圧症候群
と呼びます。

妊娠高血圧症候群の原因は?

妊娠による体の変化にうまく体が適応できていないせいで
妊娠高血圧症候群を発症するといわれていますが
原因はまだはっきりしていません

しかし、妊娠高血圧症候群を発症しやすくなる危険因子は
妊娠初期の段階において、胎盤の血管が正常な場合とは
異なるプロセスで作られるせいではないか、という仮説も
ありますが、あくまでも仮説にすぎません。

胎盤の作り方や血管に問題があるせいで、母体から胎児への
栄養や酸素の供給がうまくいかず、これを調整しようとして
母体自体が無理をして酸素や栄養を胎児に送ろうとすることにより
高血圧が生じるのではないか。

これが現在のところ妊娠高血圧症候群の原因として
もっとも有力な説になります。

赤ちゃんへの影響は?

<妊娠高血圧症候群は、お母さんだけでなく赤ちゃんにも
深刻なリスクを与えます。
妊娠高血圧症候群の目安の1つである尿たんぱくが悪化すると
1日5~10gのたんぱく質が尿と共に排出されてしまいます。

その分赤ちゃんへ送る栄養が減ってしまうため、赤ちゃんの
発育不良や低体重などとなって現れます。

また、お母さんのむくみが強くなれば赤ちゃんに
届ける血液量が減ってしまいますが、血液には
栄養だけでなく酸素も含まれているため、症状が
酷くなれば低酸素による脳疾患発症の可能性も
出てくるでしょう。

もちろん妊娠高血圧症候群になってしまった
お母さんの赤ちゃんが全員こうなるわけでは
ありませんが、なるべく血圧を抑えて赤ちゃんへの
負担を軽くしてあげるのが大事です。

妊娠高血圧症候群になりやすい人は?

年齢
妊娠の年齢によっても、妊娠高血圧症候群の発症率は
変わってきます。
例えば、女性の年齢が35歳以上から発症率が上昇し
40歳以上になると高い確率で発症するとされています。

では若ければ大丈夫なのでしょうか?いや、そうでもありません。
妊娠が15歳以下という極端に若い年齢であっても
妊娠高血圧症候群は発症しやすいです。
体型

年齢だけでなく、体型でも妊娠高血圧症候群の発症率は
変わってきます。

例えば、BMIの数値が高い肥満体型の人の場合
妊娠高血圧症候群にかかりやすいとされています。

妊娠すると、身体が栄養を欲して食欲を増幅させるため
短期間で急激に太ってしまった人は注意しましょう。

急激な体重の増加は、妊娠高血圧症候群を引き起こしやすく
心臓にも負担がかかってしまいます。

妊娠高血圧症候群は、太っているほど発症しやすいです。
しかし、痩せていれば問題ないと思われがちですが
痩せすぎの人も注意が必要です。

筋肉や脂肪が少ないことから、多くの栄養を胎児が
吸収しようとするため、身体が疲れやすく負担が
大きくなるからです。

身を削るように栄養を送ってしまうため
妊娠高血圧症候群を発症しやすくなります。
初産婦
初めて妊娠をした人を初産婦といいます。
初産婦の方は、妊婦の体に変わるときに
ストレスを感じやすく身体もうまくコントロールできません。

このことから、妊娠高血圧症候群を発症しやすくなります。
もし、初産婦で妊娠高血圧症候群を経験した場合、次の妊娠も
妊娠高血圧症候群になる可能性が高くなるでしょう。

多胎妊娠の人
胎児が1人ではなく、複数いる場合も母体に負担が
かかりやすくなります。
多胎妊娠の場合、複数の胎児に栄養を送ろうと
身体をフル活動させようとしてしまうため
内蔵や心臓が疲労し、妊娠高血圧症候群
発症しやすくなります。

妊娠高血圧症候群になった場合の対策

食べ物に気を付ける
食事はとにかく薄味で塩分は極力カットする。
あとはカリウムをなるべくとるようにする。
味付けはレモン汁とブラックペッパーのみがいいです。

水分をいっぱいとることも大事です。
規則正しい生活をするのも大事です。

入院する
妊娠高血圧症は安静にしておかなければ
いけません。

家にいると安静にできないなら
いっそうのこと入院してしまいましょう。

自分の体をよくして元気な赤ちゃんを
産むためです。

やってはいけないこと

高血圧症候群なのに動き回ること。
血圧が上がり続けて帝王切開による
出産になる場合もありますので
高血圧症症候群と診断されたら
絶対安静にしましょう。

まとめ

高齢出産が増えているので
高血圧症候群はますます増える
傾向にあります。

高血圧症候群は軽傷なら食事療法で
治ります重症になると母体や胎児に 深刻な問題を引き起こしかねない、怖い症状です。

妊娠中は健康管理に特に気を配るように
しましょう。


快適スルン